基本的には、平日営業時間内で対応させて頂いておりますが、土日祝日や夜間も予定が合えば対応させて頂くことは可能ですので、そのようなご希望がある場合は営業時間内にお問い合わせください。

必ずしもお越しになる必要はありません。近畿地方内でしたら一部地域を除き、依頼者の方の要望次第で、ご自宅や勤務先等にご訪問させて頂くことは可能です。

弊所代表は法テラスと契約をしているため可能です。

当事務所では基本的にWEBで報酬を公表いたしません。また電話での費用問い合わせには応じません。
それは、実際にお話を伺わないと、適正な見積もりは困難であるという理由からです。
しかし、報酬表自体は、詳細かつ明確なものを作成しておりますので、面談ではきちんと費用を説明させて頂きます。

費用には、実費部分と報酬部分がありますが、実費部分の分割は出来ません。
報酬部分については、内容次第で相談に応じることは可能です。

クレジットカードは使えませんが、費用次第でpaypayは使用可能です。

遺言は、亡くなった後の紛争予防の意味合いが強いため、相続人が1人しかおらず紛争が起こる余地がない場合を除いて、相続人が複数いらっしゃる場合、今は仲良くても何かのきっかけで紛争にならない保障はないので、遺言書は残しておいた方が良いかと思います。

法定相続人全員で合意すれば、遺言書と異なる内容で遺産分割することは可能です。
遺言者の意思を汲み取った方が良いのではという観点からは、遺言書通りの方が望ましいとは思います。

子供がいない場合は、親が次順位の相続人となり、両親が亡くなっている場合は、兄弟となります。
なお、配偶者はどの順位でも常に相続人です。